柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
また、決算書の7ページ以降には、貸借対照表等財務諸表及びこのほか決算附属書類を添付しております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 この際、監査委員より、審査の報告を求めます。田中議員。〔監査委員 田中晴美登壇〕 ◎監査委員(田中晴美) それでは、ただいま上程されました令和3年度柳井市水道事業会計決算認定につきまして、審査の結果を御報告いたします。
また、決算書の7ページ以降には、貸借対照表等財務諸表及びこのほか決算附属書類を添付しております。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 この際、監査委員より、審査の報告を求めます。田中議員。〔監査委員 田中晴美登壇〕 ◎監査委員(田中晴美) それでは、ただいま上程されました令和3年度柳井市水道事業会計決算認定につきまして、審査の結果を御報告いたします。
貸借対照表でございます。資産の部は、流動資産及び固定資産を合わせまして、2億45万2,872円となっております。 負債の部は、固定負債の長期借入金が、1億9,231万1,000円となっております。 資本の部では、基本財産として資本金が1,000万円ございます。
年間納付金2,000万円プラス利益の1%を新規追加とし、借入金においては、金銭貸借契約が期日変更され、令和8年3月末になっております。概算では、年間約4,000万円の利益を出さなければ、納付が困難な厳しいものかと考えております。しかし、通常であれば、5億円程度の売上げを維持できれば、何とか可能な額だと考えますが、10月末にかなりの赤字を計上しております。
そして、グラウンドについては、使用貸借として無償とされておるが、貸借の期限もなく、周辺のブロックやフェンスの改修については柳井市が行っていますが、グラウンドを無償賃貸の上、ブロックやフェンスの改修まで至れり尽くせりが今までありました。
また、市有地区集会所につきましては2施設ありますが、現在地域の自治会と使用貸借契約を結び、維持管理をしていただいております。市有地区集会所の地域への譲渡につきましては、自治会の合意が得られれば進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 中谷議員の一般質問にお答えします。 大きい1の(3)各個別施設計画について。
また、決算書の7ページ以降には、貸借対照表等財務諸表及び決算附属書類を添付しております。 以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 この際、監査委員より、審査の報告を求めます。坂ノ井議員。〔監査委員 坂ノ井徳登壇〕 ◎監査委員(坂ノ井徳) それでは、ただいま上程されました令和2年度柳井市水道事業会計決算認定につきまして、審査の結果を御報告申し上げます。
◎経済部長(徳武伸幸) お尋ねに対しましては、企業の農業参入という考え方だろうというふうに思いますが、基本的にはやはり柳井市内で営農されておられる皆さん、まして法人というところを、先に回して目を向けていろいろな施策を展開しているわけでありますが、法人さんにおかれましても農地の取得の所有の適格法人とかいう要件ございますし、それがなくても今度は貸借契約という形でも参入できるというふうになっております。
続いて、第22期の決算状況でございますが、3ページの貸借対照表のとおり、期末の資産状況並びに負債及び純資産の状況につきましては、それぞれ6,760万8,865円となっております。 次に、期中の損益の状況につきまして、4ページの損益計算書により御説明いたします。 各部門の売上高の合計は2億9,143万1,102円で、これに対し売上原価は1,005万2,797円。
徳山大学の令和元年度末の貸借対照表では、金融資産は約52億円、退職給与引当金などの負債約7億4,000万円を除くと、約44億円となっており、この金額を前提に経営シミュレーションを行っています。
具体的には、農地利用最適化推進委員が利用状況の調査を実施する際に、高齢化などにより耕作ができない所有者と新たな耕作者とのマッチングを行い、貸し手と借り手が話合いを通じて農地の貸借契約を結ぶものです。 現在、この利用権の設定により、600ヘクタールを超える農地の活用が図られており、引き続き農業委員会と連携し、積極的に取り組んでまいります。
貸借対照表でございますが、資産の部は、流動資産及び固定資産を合わせまして、2億722万2,034円となっております。 次に、負債の部は、預り金の流動負債及び長期借入金の固定負債を合わせまして、2億141万9,310円となっております。 資本の部では、基本財産として、資本金が1,000万円でございます。
主な質疑として、令和2年度末と3年度末の予算貸借対照表の流動負債に3,000万円の一時借入金が計上されているが、経営状況はどうか、との問いに対し、内部留保資金についてはかなり苦しいが、一時借入金に頼らない経営ができるよう、収益増のため抜本的な改革を進めている。
市としましては、財団のほうから返済計画の提示がありましたら、金銭貸借契約の条件変更について協議をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 矢野忠治議員。 ◆19番(矢野忠治君) 返済計画なんですが、本当言うと3月31日をもって完済してもらうのが常ではございますが、去年のコロナの発生によりまして業績が大分悪化しているんじゃないかと思います。
全国の地方公共団体が、同じルールに基づいた基準で作成される貸借対照表をはじめとする財務書類4表については、団体間の比較や活用方法の新たなツールとして効果が期待されるところですが、本市ではこれまでの財務書類の公表のみとなっており、開示等の方法について課題があるものと認識しております。
それと、報告書の中にあります貸借対照表では、5ページの短期借入金が2,000万円となっておりますが、損益計算書では、3ページの一番上段の支払利息・割引料がゼロ円となっております。この短期借入金に対する利息とか、そういったものは発生していないのかお答えください。 ◎総合政策部長(加納健治君) 多岐にわたる御質疑でございます。
◎都市整備部長(有馬善己君) まずは、この周南緑地、これを整備するに当たりまして、市と国、そういった中で、整備の段階からこのオイルタンクの処理、それについても市のほうが対応するというふうな形で今の無償貸借の契約のほうを結んでいるという状況で、市がきちんと維持管理をしているという状況でございます。 ○議長(青木義雄議員) 以上で、魚永智行議員の一般質問を終わります。
私は使えると思っていたから、来年3月31日に今現在の貸借対照表からは返済は可能だと。ところが法律上、基本財産に手をつけることができない。だから理事会がどうのこうの話じゃないんです。私はそう思っていますが、もし違うんであればお答えください。要は基本財産に手をつけることはできない。つけるのは清算のときにしかつけられないということで、私は認識しております。
◎経済部次長(川﨑信宏君) 先ほども申しましたが、法が改正されまして、貸借対照表をつくりなさいということになりました。それによって複式簿記、会計ソフトが必要になってくるかと思いますが、会計ソフトにつきましては、土地改良連合会のほうで、複式簿記導入促進特別研修会を開催しておるところです。 その中で、3つのソフトについての説明をしておるところです。
市有林に係る土地の貸借、あるいは市有林の伐採届の許可申請も判断しなければならないんです。 さらに建設することとなった場合、造成、基礎工事、風車の輸送と据付けと進むことになりますけれども、市有地や市道に係る場合にも、土地の貸借や道路占用許可などが考えられます。 いずれにしても、近い将来市としての対応を迫られるという意味で私はお聞きしたわけなんです。